So-net無料ブログ作成

1/32 RCカー エンツォ・フェラーリ [車]

タイトル.jpg

 今回は初の車ネタです。「サーキットの狼」世代の私は、もちろん大のスポーツカー好き。音楽より愛着は深いかもしれません。先日通院の帰りにゲーセンに寄ってみたら、何やら赤い箱が入っている筐体を発見。中を覗いてみると、何とフェラーリのラジコンカー!。しかもエンツォ・フェラーリ、フェラーリ430スクーデリア、フェラーリ599XXの3種類も!。モチロン全部頂いてきました。この事をツイッターでつぶやいてみたら、「はっぴー☆ステーション」のブログ主であるかずっちゃ氏が食いついてくれました。商品自体の出来も良かったので、お互いのお気に入りである「エンツォ・フェラーリ」を今回取り上げる事になりました。かなりマニアックな内容になるかも知れませんが、よろしくお付き合い下さい。それでは「続きを読む」からどうぞ!。

01_パッケージ1.jpg

 まずは、いつも通りパッケージのご紹介から。うわっ!。思い切り私の手が写り込んでます。お見苦しい点はお許し下さい。この赤い箱と跳ね馬のマークを見てしまったら、車好きなら食いつかずにはいられません。

 03_パッケージ3.jpg

 パッケージの底です。どう見ても中国生産品で、国外販売されていたものを輸入しているみたいですね。「FCC APROVED」の記載がありますので、アメリカで販売されていたものと思われます。ふと思ったのですが、この手のラジコン、日本で販売する場合は総務省の技適マークはなくてもいいのかな?。 一応電波を出す訳だし。

04_パッケージ4.jpg 05_パッケージ5.jpg

 一応日本向けの説明もシールで貼りつけてあります。マニュアルと言えるのはこれだけです(写真右)。スポーツカーのラジコンは、結構ゲーセンに置いてあるのですが、ほとんどが「フェラーリ風」みたいな感じで、特定の車種が置いてあるのは珍しいです。フェラーリの「OFFICIAL PRODUCT」のシールが貼ってあるので、違法コピー品ではなさそうですね。正規のライセンス品ですので、お店でまともに購入したら3000円以上はするでしょうね。

09_前斜め上.jpg

 以降、私の記憶で書いてますので、誤りがありましたら、コメント等でお知らせ下さい。

 エンツォ・フェラーリ。フェラーリ社の創立50周年を記念して、2002年から2年程生産されたアニバーサリーモデルです。同じくアニバーサリーモデルとして生産されたF40、F50の次でしたので、車名はF60になると予想されていましたが、何とフェラーリの創立者である「エンツォ」がそのまま車名になりました。当時かなりの衝撃だったのを記憶しています。

10_後斜め上.jpg

 創立者の名前を冠した車ですから、スペックも伊達ではありません。排気量6000cc。最高出力660馬力。 V12気筒エンジンをミッドシップにレイアウトしています。最高時速は350キロ以上と記憶しています。

06_正面.jpg

 デザインは、多くのフェラーリ車のデザインを手がけた、ピニンファリーナの日本人デザイナーがデザインしました。一目でフェラーリとわかる特徴的なデザインですね。

07_側面.jpg

 全長は約4.7m、車高は約1.2m、車幅は約2m。ご覧の通りぺったんこです。まさに地べたを這う様な車ですね。ちなみに車重は約1400kg。2000ccクラスの国産乗用車でもこの程度の重量はありますので、このサイズで12気筒エンジンを積んだエンツォが、いかに軽い車かお分かり頂けると思います。ちなみにパワーウェイトレシオは約2.1。バケモノですね。ゼロヨンは憶えていませんが、早いんだろうな~。

08_後面.jpg

 ボディの軽量化と強度確保のために、至る所にカーボンファイバー素材が使用されています。

 11_フロントエンブレム.jpg

 それでは、この商品の説明も。この商品は1/32スケールですので、全長は約15cm。結構小さいんですよ。フロントエンブレムはこのサイズなのにかなり細かく再現されています。

12_前横エンブレム.jpg

 ボディ横のエンブレムも細かく再現されています。残念なのは、フロントウィンドウとサイドウィンドウがスモークガラスの様になっていて、コックピット内が見えないこと。そうです。このクラスの車になると、「運転席」などというダサい言葉は使いません。コックピット、「操縦席」と呼びます。

15_ホイールエンブレム.jpg 25_後ホイール部.jpg

 写真左。タイヤホイール部のエンブレムも忠実に再現。ちゃんと跳ね馬に見えるところがスゴイ!。実車のホイールの素材は分かりませんが、バネ下重量を下げるため、軽量な素材が使われているはずです。F-1の技術がかなりフィードバックされていますので、アルミではなく、マグネシウム系の金属が使われているものと思われます。ディスクブレーキももちろんカーボンセラミック製。バネ下重量削減に一役かっています。

 写真右。後輪前部に文字らしきものが書いてありますが、さすがにこのサイズでは読めません。「enzoferrari」と書いてあるはずなんですけどね。とりあえずちゃんと書いてあるところが◯。

13_エンジンカバー部.jpg

 エンジンボンネット部の「Ferrari」の文字、その下の跳ね馬マークも本物ソックリ。

14_エンジン.jpg

 エンジン部分です。エンジンカバーと、カバーにつながるパイプ類などもきちんと再現。エンジンカバーの跳ね馬マークも勿論付いています。後輪用サスペンションの一部も見えます。何度もいいますが、このサイズでここまで再現されているのはスゴイです。

 実車のエンジンは可変バルブ機構を備えていますので、 街乗りの様な低回転時でも、エンジンがストールするような事はないみたいです。フェラーリとしては扱い易い実用的なエンジンみたいですね。ちなみにエンジンの最高回転数は8000回転を超えます。

16_フロントエアインテーク.jpg

 フロントのエアインテーク部分です。メッシュもちゃんと再現されています。ただの黒いプラスチックをペタっと貼っている様な安っぽさは全くありません。その他のエアインテーク部分も全てメッシュ状になっています。

18_リアメッシュ.jpg

 テールライトとマフラーもそれなりの質感かと。ボディ下部の整流板も、目に見える部分はちゃんと再現されています。

19_前斜め上2.jpg

 ま、この手のモノはあまり細かい解説はせず、ウットリと眺めるのがスジかと。しばしご覧下さい。

20_後斜め上2.jpg

 後部ウィンドウからうっすらと見えるエンジンがいい感じですね。ドアミラーが銀色に塗ってあればもっと良かったのですが。

21_真上.jpg

 実車では見る事ができない真上からの写真。ラジコンカーならではですね。

23_後斜め.jpg

 個人的には大満足な一品でした。

24_コントローラー.jpg

 そうそう、一応ラジコンですので、コントローラーのご紹介も。この車をラジコンとして使用するつもりはさらさらありませんが、コントローラーもかなり良い雰囲気ですので1枚だけ。グリップ部分がカーボン風になっているのがGoodです。タイヤのホールを模したダイアルもいいですね。

 では、エンツォと一緒に取った残りの2台も簡単にご紹介。

26_430斜め前.jpg

 フェラーリ430スクーデリア。F430をベースに、F-1の技術をふんだんに取り入れた走り重視のモデルです。

27_430斜め後.jpg

 ボディ中央を走る2本のグレーラインがF430と最も異なる点です。 2007年にフランクフルトモーターショーで、ミハエル・シューマッハがプレゼンターをして一躍注目を浴びてましたね。

31_599斜め前.jpg

 続いてフェラーリ599XX。 599をベースに開発された。サーキット走行専用車です。フェラーリの実験車と言っても良いかもしれません。当然の事ながら、一般道は走れません。しかし何故こんなマニアックな車をチョイスしたんですかね?。このラジコン作った人に聞いてみたい。

32_599斜め後.jpg

 しかしながら、めったに見られない車ですから、こうして手元に残るというのは嬉しいですね。

 まとめ。

 やはりかなりマニアックな内容になってしまいました。車好きの方ならそれなりに楽しんで頂けたのではと思っておりますが、車に興味のない方やガンダムやアニメ系の記事を期待されていた方はつまらなかったでしょうね。ゴメンナサイ。個人的には、フェラーリの様な大排気量車より、ブリティッシュライトウェイトスポーツカーの様な小排気量車が好きです。実際ユーノスロードスターやMG-Fを一時期所有しておりました。しかしフェラーリやランボルギーニといった、イタリアンスーパーカーになるとやはり別格ですね。死ぬまでに1度は運転してみたいです。もし運転出来たら余りに嬉しくて死んじゃうかも(死ぬな~!)。乗ってみたいな~。

 今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。次回は一応予定しているものがあります。私ごときの記事に毎回コメントを頂いている「水陸両用カニさんの隠れ家」のブログ主であるp-aniさんが、最近美少女フィギュアにご興味をお持ちになってきたみたいですので、ちょっとトドメを刺そうかと。でもあくまでも予定は未定。とりあえずは週一ブロガーに復帰出来る様に頑張ります。

それではまた!。


nice!(8)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 8

コメント 5

いち

一番海苔~♪ とれたてのほやほやですね!
やっぱり赤はいいです♪ごめんなさい車系はあんまりくわしくないんで・・・こんなことしかコメントできません・・・
自分は週一もできなくなってきました・・・p-aniさんお仲間になれるといいですね、いっしょにとどめをさしませう♪
by いち (2010-03-07 23:21) 

kohaku

恐ろしいほどのディテールですね、、、。
例え、オフィシャルじゃなくてもココまでやってるのは凄い、、、。
(^_^;)

本物の『エンツォ・フェラーリ』って、
確か『既にフェラーリを所有している人』、
しかも『ある条件を満たした人』にしか、
販売されなかったらしいですね〜。
この『跳ね馬』は、RCでも良いから所有してみたいもんです。
笑。
by kohaku (2010-03-07 23:29) 

p-ani

こんにちわ。ゲーセンですって?RUSHさん、すごい腕前だなぁ。
いつもどおり、詳しい解説ですねぇ。GETの嬉しさが伝わってきます。本当に、よいデキですね。私はすっかり車に疎くなってしまいましたが、こういう特別なモデルはやはり熱くなります。それに、赤くて、3台なんて聞いた日にゃw(〃▽〃)
ユーノスロードスターやMG-F! GOODチョイス!きっと泣く泣く手放されたのでしょうね (´_`。)グスン
あら?・・・・なにやら いちさんと不穏な気配w 危険だ、こんな危険なところにいてはいけない。真面目にお仕事しようw  ダッ~シュ≡≡≒(* - -)ノ
by p-ani (2010-03-08 11:38) 

RUSH大好き

いちさん
一番海苔ありがとうございます。お互い中々ブログをゆっくり書く時間が取れなくなってきましたね。マイペースでのんびりやりましょう。p-aniさんはせっかくパッケージを手に取る所まで来たのですから、もう一息ですね。一緒に背中を押して差し上げましょう!。

kohakuさん
ツイッターではお世話になっております。エンツォの購入条件までは知りませんでした。お詳しいですね。kohakuさんももしかして車好きですか?。また共通の話題でつぶやきあいたいですね。

p-aniさん
不思議な事に、ゲーセンって取れる時には取れちゃうんですよ。取れない時はいくらつぎ込んでも取れません。今回はラッキーでした。ロードスターを手放す時は寂しかったですが、MG-Fは余りに故障が多く、維持費がかかるので、手放さざるを得ませんでした。年に1度はトレーラー出動でしたからね。おっとっと、逃げない逃げない。ちゃんとトドメを刺して差し上げますからね。お楽しみに!。

kesagakeさん、ほりけんさん、チヨロギさん、凪さん、niceありがとうございました!。
by RUSH大好き (2010-03-10 20:07) 

かずっちゃ

エンツォ・フェラーリ!やっぱスゲーっ!!
Made in China・・・え~っ、なんだよ、ガッカリだよーって思ったら
スゲーYO!なんじゃこのディテールの出来の良さは!?全長約15cmでっ!
最近の中国製は侮れませんな!!
エンツォもイイですが、やっぱワタシのフェラーリNo.1はテスタロッサかな~。
こどもの頃、スーパーカー消しゴムをめちゃ集めたナ~。
それから、東京12チャンネルでやってた「スーパーカークイズ」。山田隆夫さんが司会やってた番組!懐かしいにゃー♪

by かずっちゃ (2010-03-11 21:20) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。